野々市市議会 2022-12-13 12月13日-03号
近年、民間事業者が経営するフリースクールに通う子どもたちも増えていると伺っております。多様な子どもたちが増えていく中、児童生徒の居場所の1つとしてフリースクールの必要性も強く感じているところですが、野々市市には現在、民間が経営するフリースクールがございません。
近年、民間事業者が経営するフリースクールに通う子どもたちも増えていると伺っております。多様な子どもたちが増えていく中、児童生徒の居場所の1つとしてフリースクールの必要性も強く感じているところですが、野々市市には現在、民間が経営するフリースクールがございません。
また、野々市駅近くに隣接いたしますつばきの郷公園では、週末になりますとお天気のいい日は本市内外からたくさんの親子連れの方が休日を子どもたちと公園で遊ぶ有名なスポットにもなっております。週末になりますとキッチンカーも出店し出したということも地元では話題になっております。 また今後、駅北口近隣においては、先ほど市長の御答弁にもございましたように長池土地区画整理事業もスケジュールに入ってきております。
コロナ前に少なくとも7,000人の子どもたちが利用していました。この子どもたちの遊びの場を奪うのですか。絶対に許されません。地域の子どもを中心に考え直して新しく建て替えることを強く求め、討論を終わります。 ○議長(中村義彦議員) 8番、西本政之議員。
今回のスポーツ庁及び文化庁の提言を受け、本市といたしましては、子どもたち、そして先生方の心身と社会的な健康、いわゆるウェルビーイングの実現、加えて、その活動の中でたくましく育っていく子どもたちが将来的には本市のスポーツや文化活動の新たな担い手になっていくというビジョンを、まずは関係の皆様に思い描いていただくことが大切であると考えております。
特にLGBTQという個性を持った子どもたちは、多くの場合公表できずに、悩みを内に秘めております。残念ながら、まだ日本の社会はカミングアウトできるような環境にはございません。その子たちがストレスに感じること、それは画一的な制服であったり、体操着への着替えの場であったり、トイレであったりするということです。
しかし、未来を担う全ての子どもたちを社会全体で守り、健やかな成長を後押ししていくことは重要な課題です。子どもたちを取り巻く社会環境は深刻です。 令和2年度の児童虐待相談対応件数は20万5,000件を超え、不登校の小中学生は20万人近くと過去最多となり、いじめも増加、子ども、若者の自殺者数も増えているという。
コミュニティ・スクールは、地域と学校が目標や課題、情報などを共有し、一体となって子どもたちを育てていく制度でありますが、4月から市内各小中学校に学校運営協議会を設置し、同時に、学校、地域の連絡調整を図るため、教育委員会生涯学習課内に地域学校協働本部を置き、コミュニティ・スクールの取組を始めたところであります。
それで市として厳しいのは重々分かっているわけですけれども、そういったものを確保に努めながら、子どもたちの感染をいかに未然に広げるのを防いでいくかということを考えていけば、私はPCR検査はもちろんそうなんですけれども、簡易検査というのは安い単価で検査できるこの抗原検査キットというものをそういった子どもたちがいる家庭に配布するというのも一つの有効な方法ではないかなというふうに思うんで、ぜひ検討をしていただきたいというふうに
金沢市では、思春期の子どもたちに配慮するとともに、落ち着いて学校生活を送る環境を整えたいということで、令和4年4月から全校での配置が決まったと伺っています。 石川県内では、羽咋市の全中学校トイレに常備しているとの報道もあります。
松田さんは、小学校から野球を始め、メジャーリーグは小さい頃からの夢であったとのことでありまして、子どもたちにとっては、努力をすれば夢はかなうというお手本を示してくれたと思っております。 松田さんにおかれましては、新たな野球人生のスタートを祝福いたしますとともに、子どもたちや周囲からのエールを胸に、ロサンゼルス・ドジャースでのますますのご活躍を願っております。
学校現場では、新型コロナウイルス感染症対策による教室の消毒作業等や貧困・いじめ・不登校に加えGIGAスクール構想の1年前倒し実施など解決すべき課題が山積しており、子どもたちのゆたかな学びを実現するための教材研究や授業準備の時間を十分に確保することが困難な状況となっています。ゆたかな学びや学校の働き方改革を実現するためには、加配の増員や少数職種の配置増など教職員定数改善が不可欠です。
相談したくてもできない人もいますし、学校の子どもたちを対象にしたアンケート調査を実施したことによっていろんな隠れたいじめ問題とかも浮き上がってくるわけですから、やはり教職員に限らず、本町の庁舎の職員に関してもそうですけれども、このアンケート調査というものを一度実施すべきだというふうに思います。実際に調査を実行しないというその根拠はどこにあるんでしょうか。
子どもたちの登下校における緊急事態発生時の安全を確保するために、についてであります。 初めに、見守り隊活動に対する本市の支援施策についてお聞きします。 本市では、ボランティア活動として町内会の見守り隊の方々が、子どもたちの登下校の安全を守っております。子どもたちは挨拶をするだけではなく、顔見知りになった地域の方々といろいろな会話をしております。
また、痛ましい事故は、子どもたちが安全を守っていても大人の規則違反によって起こった事故です。 そこで伺います。大人を信用して通学している子どもたちの安全を守るには、どのような取組が必要と考えますか。市長の所見をお伺いします。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
④保護者の失業などの生活苦、子どもたちの学び成長する権利を制約するなどの弊害をもたらす長期の一斉休校はしないこと。⑤デルタ株は従来株の半分の時間で感染すると言われており、授業や子どもたちの会話、給食時間等々でエアロゾル感染に特に注意する必要があることから、短時間で空気を入れ替える常時換気対策を講じること。
例年の夏休み明けのこの時期でありますと、市内の小中学校では日焼けした子どもたちの元気な声が上がり、新学期を迎えた意欲的な雰囲気が感じられます。 しかし、現在第5波と言われる新型コロナウイルス感染拡大により、特に若年層の感染者が全国で急増する中、学校の再開とともにさらに感染が拡大するのではないかとの不安が拭えない状況となっております。
記 議員提出議案第6号 子ども政策の充実を求める意見書 ───────────────────────────── 議員提出議案第6号 子ども政策の充実を求める意見書 少子化が深刻な問題となっている我が国において,子どもたちの健やかな成長・発達を力強くサポート
そこで、各自治体において、Society5.0時代を生きる子どもたちに相応しい教育を推進するため、学校教育にICTを浸透させ、さらなる教育の充実を図るためのデジタルトランスフォーメーション(以下、DX)の実現に向けて取り組んでいくべきである。 よって、国におかれては、以下の事項について迅速に対応するよう強く要望する。
宮橋市長は、小松市の飛躍に向けた4つの政策のうち、第2の子どもたちのための政策で、未来を担う子供たちの健やかな成長と希望ある未来に向けて応援してまいりますと。また、ことわざで「早く行きたければ1人で進め。遠くまで行きたければみんなで進め」、この引用のとおり、執行部も、そして市民も、議会も、同じ方向性でこの財源確保、知恵を出し合う機会をつくり上げる、こういう必要があると私は思っております。
次に、市長が議案要旨の第2に挙げている子どもたちのための政策についてお聞きをしていきます。 市長は、「未来をつくり未来を担うのは子供たちです。そして、親や家族が幸せを感じられてこそ子供たちの未来が光り輝くものと信じております。